ここで興味をもった方だけ、先へお進み下さい! 考えてみて下さい! スイング教材やゴルフ教本には、何が必要だと思いますか? ■ ゴルフの基本から高度な技術まで、初心者から上級者まで、
どの段階のゴルファーでも 上達できる、ステップアップできる内容で構成されているか? ■ 俺は今、280ヤード飛んでるから、読んでもこれ以上飛距離は期待できないだろう? ■ 100ヤードもちゃんと打てない私が読んで、本当に上手くなれるの? ■ 85前後で回れている自分には、読んでもあまり意味がないんじゃない? ■ ボールが右や左へしか行かない私にも、効果はあるの? ■ スポーツに一番大事とされる“基礎知識”や“基礎体力をつける方法” “基礎となるスイングドリル”また“基本を身に付ける練習法”がしっかりと 書かれているのか? ■ 説明や解説が“文章だけ”なので、非常に解かり難いのではないだろうか? ■ シニアやレディース、ジュニアにも対応した内容なのか? ■ 説明している内容が難しくて、体力や腕力のあるスポーツマンでないと、 実践出来ないのではないか? ■ 聞いた事の無い専門用語が並んでいるので、何を言っているのか理解が出来ない! ■ 有名な人じゃないから、大した内容は書かれていないのでは? ■ 自宅であっても実践できるドリルがあるのだろうか? ■ 「私は今、ティーチングの先生に習っているから必要ないだろう」
それで納得出来ていれば問題ないのですが・・・ ■ チョット読んだぐらいで、そんな簡単に上手くならないよな~ と思われている方が居られましたら、是非、一度ご一報下さい!(Eメール) 質問に、お答え致します いえいえ、そんなことはありません!
きっと自分の思っていたスイングとの違いに驚かれると思います! ご期待にそえる内容となっています 絶対に期待を裏切らない、自身を持っています 「GOLF新世紀」は・・・ 現在のあなた自身のスイングの状況を把握して、 “どんなスイングになっているのか” そして、“今なにを改善すべきなのか”というような スイング理論が、非常に分かりやすく解説された教材です これからお話しする内容は今まで、どこにも公開されていない 最新のスイング理論の秘密についてです ちょっとしたスイングのコツやポイントを知っている人と そうでない人ではゴルフの上達に大きな、大きな差が出てしまいます その答えを私は知っています でも・・・「自分には、 筋力や体力もないし、体も柔軟じゃないから飛ばないのでは?」 と諦めていませんか? 毎日のように練習場で、 「ドライバーをクタクタになるまで振り回しても、真っ直ぐ飛ぶようにはならないんだよ」 などと思って・・・・ ただ、あなたが今まで飛ばせなかったのは、 実は、”練習方法を間違っていた ! ” だとしたら・・・・・ 飛ばすのに、“こんなにも力はいらないものなんだ!” と必ず驚かれることと思います あなたの眠っている“未知の可能性”を引き出すチャンスです! これを理解できれば、あなたは短期間で加速度的に上達できます 実は私も、研修生当時には大変苦労した時期がありました 大学のゴルフ部に在籍していたので、ある程度ゴルフには自信を持っていたのですが・・ Mゴルフ倶楽部に入社し、先輩研修生や師匠であるKIプロたちに レベルの違いをまざまざと見せつけられました 飛距離はさほど変わりないものの、アイアンの正確さ、 そしてアプローチのテクニック、 パッティングの距離感とラインの読みなど・・・ 「俺のゴルフは詰めが甘すぎる」という事を、初めて思い知らされました 私の持っていた自信は打ちのめされ、研修生の先輩たちと握りで勝負し、 毎日のように、コテンパンにやられました 研修生時代の給料は数万円にしかならないので、ひもじい思いで過ごしたものです そして自主トレはというと、業務のない朝と夕方から、 と時間が限られていました ハーフラウンドを終えた後に、アプローチやパッティングの練習をするのですが その頃には、もう日も落ちて暗くなってしまうのです 最初の頃は車を横づけに、そのヘッドライトの明かりを頼りにして、 グリーン上で練習していたのです それが段々と邪魔くさくなってきて、ライトなしでアプローチとパッティングの練習を するようになったのです そうしていると、目も次第に慣れてきたのです 実は、このことが後に“私を窮地から救ってくれた出来事”だったんだな と分かったのです というのも、形にばかりとらわれていたのが 感覚的に距離感を出せるように・・・ また、転がっていく球が数メートル先で見えなくなるという事もあって・・・ そして、落ち着いたストロークが出来るようになったのです 目を瞑って打つのと同じ状態なので、体の動きに・・・・・の変化が現れました また、日が短い時期には、ハーフラウンドの途中に真っ暗になる時がありましたが、 これも練習法のひとつとして・・・・ ボールを・・・、・・・・・といったスイングにならなくなるのです 今でもときどき目を瞑って素振りをしたりしています この様に、ボールを見るとつい “・・・・”とか パットでは、 “・・・・・・”・・・・・してしまったり アイアンでは、 ボールを上げようとして手前を“ダフる”といった 本来の自然で、力みのない、シンプルなスイングが出来なくなることが多いのです 目を瞑ってスイングすると、・・・・・・・・・・出来るようになり、 シンプルで理想に近い軌道でスイングすることができるのです 100や90を切ることができずに、伸び悩んでいるゴルファーが、 その窮地から脱出し、驚異的に上達する方法を、 私は知っています それは、クラブに仕事をさせることが出来ず、“クラブの動き”が おろそかになっているんです 先ず、優先順位の第一に考えるべきは、“クラブの適正な運動”です 大切なのは“クラブの動き”であって、その後について来るのが“体の動き”なんです
“クラブの運動量”に対し、“腕と体の運動量”は自然に決まってきます 体と腕が同調し、無駄のないシンプルなスイングを習得することが 上達の鍵(カギ)”となります クラブの動きを邪魔しない、正しい“腕や体の動き”が大切となり “オンプレーン”なスイング軌道が必要となります 正しい“体重移動”や適正な“捻転”、さらに“腕と体の同調”が手に入れば、 “クオリティーの高いフルショット”が打てるようになるのです 子供はアプローチやパターがすごく上手ですよね ですが、「どうやって打ったの?」と問いただしても、 本人は「解からない!」 そうです、答えられないのです これは、日々の練習で研ぎ澄まされてきた感覚と一緒で、 打つ瞬間には、そういった意識は持っていないのです これが本物のフィーリングであり、 プロ達が言う“ゾーンに入った世界!”と同じことなのです “最高レベルのフィーリング”というのは、シンプルなスイングから生まれます 本物のフィーリングを引き出すためには、 “シンプルなスイングをする”ことが非常に重要となってきます 私は、“ゴルフスイングは蓄積(捻転)と解放(リリース)である!“ と考えます 骨盤を回転させてしまう“円イメージ”のバックスイングでは、力は蓄積されません 右股関節で上体をしっかりと受け止め、捻転によってパワーを蓄積するのが理想なんです 私もスイングの説明では、“肩を回転させる”と書いていますが、 実は、“捻転”を意味しているのです からだを捻転させる事には間違いないのですが、 直線イメージのバックスイングが実は大事で、弓を射るように体を真っ直ぐ引く “直線のイメージ”を持ってほしいのです ターゲットに対して、直線的に蓄積と解放を行い、振り抜いていくことで ストレートボールを実現させることが出来るのです それと、ボールを自在にコントロールするには直線的に体を動かし、 シンプルでコンパクトなスイングを目指す必要があります コンパクトとは、スイングの大きさを意味するのではありません 無駄なアクションをそぎ落として、体と腕が同調し、 上体と下半身が同調していれば、必然と“コンパクトスイング”になるのです 体をバランスよく動かし、“無駄のないシンプルなスイング創り”と “コンパクトスイング”をこれまで追求し、手に入れることができました それともう一つ伝えておきたい事、 それは、“右肘を支点”にすれば、 からだは“シンプルでオンプレーン”に動かすことが出来るということです 右肘を支点にクラブを動かすことで、確実に“スイングプレーンの精度”は上がり、 あなたには、“飛躍的に上達する”スイングが手に入るという事です これはほんの一部ですが、 私は、さまざまなタイプのゴルファーに出会い、数千というスイングデーターから ある事に気が付きました! それは一つの事ではないのですが、“5つの力学的な体の動き”をピンポイントに改善 することによってスイングが進化し、“飛距離”と“方向性”と“再現性”が、 同時期にそして劇的に、飛躍的にアップできる「核心のスイング進化論」を 発見し、その習得術を完成させることができました このように、さまざまな経験から生まれた最新の上達法を開発し、 誰にでも理解でき、分かり易い独自の解説で表現されたのが、“ゴルフの進化論”である ゴルフの解体新書つまり、「GOLF新世紀」なのです
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